会いたい

いま会いに行くそんな映画があったっけまた逢う日までそんな歌もあったよね素敵な映画に素敵な歌人を思い想いあう愛する人に恋する人に会う逢う君はどっち?僕は会いたい逢うは会うだけではないよね何か目的があるように思う会うは会うのが目的だから僕は会…

歌い踊れ

テレビで歌い踊る彼はスターカッコよくて好きなように歌って好きなように踊って僕らを楽しませてくれるいいなあんな風になりたいな歌が上手くて踊りも上手でみんなから好かれてみんなから憧れて思ったことを思ったように歌い踊れる彼楽しいだろうな幸せだろ…

雨降る空は

土砂降りの雨窓の外をじっと見ていたらなぜだか雨に打たれたくなって外に飛び出したずぶ濡れどころじゃない自然のシャワーどころじゃない滝に打たれているかのよう皆が奇異な目で僕を見ているだけどお構いなし散歩することにした傘っていつからあるんだろう…

海は広いな大きいなこんな歌があったっけ海を見るとあまりにも広くて大きくて怖くなる単純な感想だけど誰もがそう思うから歌にもなるのだろうこの水はどのくらいあるのだろうこの水の底はどうなっているのだろうそう思うと苦しくなって怖くなる砂浜ではなく…

美しさ

スズメバチみなに嫌われ恐れられ虐げられ危険だから早く巣を見つけなきゃ駆除しなきゃ幼虫だって一網打尽だススメバチ彼らはなぜ人を刺すのか人を食べるわけでもないのに人を憎んでいるわけでもないのにいや憎んでいるのだろうか彼らが人を刺すのは理由があ…

何か

僕には何もないそんなことを思う時があるけど何もないってことは何かあるってことだよなその何かあるってことが何もないって思う自分がいるわけだけどその何かが自分なんだからしょうがないよね良いか悪いかうまくいったかいかなかったかそれはあるかもしれ…

パワー

今日は誰とも会いたくないな一人で家にいたいなだって面倒くさいし疲れるから朝起きてそんなことを思うけどそんなわけにも行かなくて仕事やら学校やらに向かう僕らでも人と会って話をするとなんだか楽しくて嫌なこともあるけど良いこともあって朝起きて思っ…

スタート

始まりがあれば終わりがあるみんな知っていることそれなのにみんな始めることばかり考えて新たなスタートこれからリスタート始めることだけ考えて希望を胸に生きていく始まりは誕生だ終わりは死かもしれないでも終わりは新たなスタート本当は始まりなのかも…

Sale

得したいなそんな自分がいつもいるいいもの安く買えるといいな半額だもの得だよね少しでも安く買おうとしてお店でネットで比較して安く買えたと達成感でもそれが僕の達成感?そんな達成感で満足感?そんな僕でいいのかい得したいそれが目的になっている人よ…

moment

幸せって幸せだけど心配だいつまでも続かないと知っているから幸せに浸ることができる人は幸せだその瞬間瞬間を生きている人たちだ僕はその瞬間も次の瞬間を考えてしまうどちらの生き方が正しいのだろう正しいも悪いもないってそれも知っているけどそう思っ…

自然と必然

どうして思いもしないことが起きるんだろうこうなって欲しいああなったらいいなそいうことは起きないのに思いがけないことが起きるのはどうしてなんだろう誰かがシナリオを書いているのかなむかし映画であったよね平凡な自分の人生実はテレビで放映されてい…

そんな君

あの服欲しいな高級ブランドとてもいい素材で作られた服あの車かっこいいなドイツ製四駆だしどこへでも行けそうあの靴ステキだな誰も持っていない限定品だ思い切って買っちゃおうかなローンを組めばなんとかなるこれで人生豊かになるんだし安いもんだ買い物…

テレフォン ノイローゼ

初めて彼女に電話をした時覚えているかい緊張して手が震えたけど彼女の声を聞いてたら落ち着いてそして彼女の声がいつもと違うことに気がついて僕は恋に落ちたもうとっくに落ちていたけどね彼女の声の虜になったんだ電話で話す彼女の声はいつもと違うんだ何…

彼女の声

彼女は透き通るような声で歌うあたり一面の空気をシンとさせその空気を震えさせるようにして僕らの耳に届けるその声は神々しい彼女は女神かもしれないそれとも天使なのかそう思わせる彼女の声は僕らに感動とロマンを与える分け隔てなくみんなに与えるそんな…

一本の木

道に佇む一本の木誰も気にとめることのない誰も知らない一本の木この木は果実を実らせるでもなく花を咲かせるのでもなく紅黄に色づき人を喜ばせるわけでもないただただそこに佇むだけ凛と静かに存在するだけ何も言わずただいるだけ寂しくはないのだろうか一…

街灯

道を行くと無数の街灯が僕らの進む方向を照らし出しているいったい何本あるのだろうそしてどこまで続くのだろうありとあらゆる道を街灯が照らしている田舎の田んぼ道昔からある細い電信柱そこでか弱い光を放つ街灯虫たちが寄ってきては盛んに光を求め自分の…

熱狂

昨日サッカーの試合を見に行ったらたくましい選手たちがすごいプレーを見せていてそれを応援する何万人もの人たちがいて僕は怖かった芝生の上で躍動する選手たちはヒーローだ選ばれし者たちもちろんすごい努力をしてきたのだろう皆が輝きを放っていたその選…

楽しみ

いつも思うんだよねこうしておけばよかったああしておけばよかった後悔ばっかりしてる今さら考えたってしょうがないのにこれからどうするかを考えればいいのになんでそれができないんだろうもしかしたら同じ過ちを繰り返しているのだろうかそうであれば僕は…

幸せの発明

朝起きて一杯のコーヒを淹れてたらなんか幸せな気分になってきてなんでだろうそう思ったらこの香りこの香りがそう思わせていたこの乾燥された黒い豆それが砕かれ粉になり芳醇な香りを漂わせる僕らを安心させてくれる僕らに幸せを感じさせてくれる彼らはいつ…

幸せだね

幸せだねあの人はいつも言っていたそんな大したことしてないよ大げさだな そんなふうに思ったけどとても嬉しかった幸せだねその言葉は僕や僕らを幸せにした自信が持てた僕や僕らが幸せであることにあの人も一緒だったと思う幸せだねそういうことで幸せである…

走り続ける

マグロは泳ぎ続けないと死んでしまうそんな話を聞いたことがある本当かないつ眠っているのだろうか彼らは泳ぎたいのだろうか人間で言えば走り続けていると同じことそんなことできるわけがないもし走り続けなければマグロと同じように死んでしまうとしたら僕…

君の香り

君の香りいつからだろう気がついたのは君が近くに来るといつも同じ香りがする気がついた僕はパブロフの犬みたいニヤついて安心して心の底からホッとしてそれが日常だった甘くてそれでもなんか切なくて温かくて美味しそうで不思議な香りなぜだろうこの香りが…

灯台

僕は灯台が好きだ港や岬の突端で絶えず灯をともし真っ暗な闇夜大海原を行き交う僕らを導いてくれる灯台昼間見る灯台はどこか寂しげだ周りには何もなく草も生えていたりしてポツンと佇みじっとその時を待っているそんな灯台は夜になると強烈な光を発し僕らを…

夕焼け

夕焼けってすごいな僕や僕らのいつもの街いつもの風景全く違うものにしてしまう真っ赤な輝きその輝きに征服された街や人々や僕ら神々しい光を浴びてこの世のもではなくなるそんな時間は一瞬その後僕らは暗闇に包まれるだからこそ夕焼けに染まった瞬間はかけ…

雨降るとき

雨が上がると山から煙のようなものが立ち上る水蒸気なのか霧なのか幻想的な光景 しんと静まり返った中汚れが洗い流され山が呼吸をしているかのようそんな景色 生きている自然も息をしているそれが見える時 僕らはいつも一つの方向からしか物事を見ることがで…

洗濯

洗濯って好きだ今の洗濯機はボタンを押すだけだけど水がいっぱい出てきて洗剤と柔軟剤を入れてキレイになりますようにってフタを閉めるだけでもフタを閉める前にしばらく見てみるたっぷりの水の中ドプンドプン洗われ泳ぐ衣類たちキレイになるって気持ちいー…

トンボ

お墓の前でアレヤコレヤ話をしていたらいつのまにか隣のお墓のとうばにトンボが止まっていたトンボはじっとこっちを見ている青いシオカラトンボ面白くなってアレヤコレヤとトンボに話しかけてみたトンボは黙って聞いてくれたけど当たり前だけど何いうわけな…

自由

チェンジ権力を持った人はみんな言う勝手に言わせておけばそう思ったけど求めているのは権力を持たれた側だったチェンジ彼らは変えることを求めているのではなくて変えてくれることを求めているだから権力者は俺が変えてやると言う世の中よくできている支配…

風力発電って好きだな昔の風車じゃないよあの丘陵や海沿いにあるおっきな現代の風車さあの圧倒的な存在感あれを見ると自分が小人になったように感じるガリバーの反対一体誰が考えたんだろうすごいものを作るもんだ建設費の元は取れているんだろうかもしかし…

鳥が鳴いていたピーピーと甲高い鳴き声どこにいるのか探したら家の前の電線の上一羽止まっていたどこから来たのだろうそう思って写真を撮ろうとしたらどこかに飛んでっちゃったよく考えたら写真を撮ってどうしようというのかおかしくなって笑っちゃったあの…

雨の日

僕はドライブが好きだ僕を何処へだって連れて行ってくれるしかも僕が操縦してこんな素晴らしいことないよね僕は何処へでも行ける誰とでも会うことができる誰とでもっていうのはね人だけのことを言っているんじゃないんだこの世界全体さあの山や森それに空や…

その日まで

山道を車で走っているとあたり一面が霧に覆われてきて前もよく見えなくなってきて あれ天国に来たのかなそんなことを考えていたら 前からライトを照らした車がやって来てだんだん近づいて来たから迎えに来たのかな そんなことを思ったけどそんはずがなくてそ…

本当の姿

サングラスって嫌い眩しい?おしゃれ?そんなことはどうだっていいだってせっかくの風景が台無しじゃん自然の景色そのままの色で見たくないの?僕は本当の姿を見たいそれを見るために生きていると言ってもいいくらいだから車の黒いガラスも大嫌いなんであん…

時が来た

楽しいじゃないかなんでもできるし何してもいいんだしそれなのになんで何もしないのしようとしないの臆病なのかい面倒臭いのかいそれとも言われないからしないだけかい?誰も待ってくれやしない誰も誘ってくれやしない誰も僕のことなんて知らないんだそんな…

希望

僕はレコード店が好き本屋さんも好きあの匂いたまらないね僕が作った曲でも小説でもないのにそれを選べば 違う自分になれるような気がしていつも希望を胸にあっち行ったりこっち行ったり特にレコード店あの匂いがたまらないレコードのジャケットは絵画だまる…

存在

なんのためにあるのかな?不思議不思議ほんとに不思議何がって?眉毛だよだってさ毛って大切な場所を守っているんでしょ頭や目(まつげ)、口(ひげ)、それにとても大事なあそこひげはなんで男だけなんだろう?男は噛み付いて餌を採っていたのかもしれない…

街を歩く二人

街を歩く二人に地図はいらないぜこんな歌があったっけいま街を行く二人は相手の顔など見ずスマホ見てGPSで自分たちがどこにいるのかなんてすぐわかる二人が離れていたって相手がどこにいるかもわかるそんな時代そんな僕ら行くあてなどない歩き続ける二人そん…

僕らの街

踏切があった一時停止して左右を確かめてから渡ったけどその線路はもう朽ち果てていて電車など走っていなかったしばらく行くと駅があった簡素な建物かつて人が行き交ったのだろうかそんな気配はどこにもなかった線路に沿って進んでみたあっという間に途切れ…

ダーレのせいでもありゃしない

ダーレのせいでもありゃしないみんなオイラが悪いのさこんな歌があったっけ誰の歌だろう僕は実力もないのに実力があるふりをして自分の意見を言うわけでもないのに誰かの意見をさも自分の意見かのように同調して弱いものを見て見ぬ振りをして強き者に媚を売…

与えられた時

うまくいかないなそんなこと思いながら歩いていると目の前を蝶々が横切った白い蝶々は羽をばたつかせて揺れながら飛んでいたどこに行くのだろうどこか行くところはあるのだろうかそんなことを思った蝶々はなんのために生きているのだろうそんなこと考えたこ…

僕は泣いた

温もりが欲しいそんな夜誰にでもあるそんなとき君はどうする僕は温もりを求めて温もられるような夢を見るマッチ売りの少女一緒だね一瞬の幸せ夢見るときそんな僕にはマッチすらなくて思い出や暗闇しかなくて温もりを得るために何をするわけでもなくてただた…

美しさを

赤ワイン白ワインロゼもあるどちらがいいここはイタリアンレストランそんな歌があったっけピアノを弾きながらあの人は歌う人生を人々の生き様を楽しそうに切なそうに僕も歌われるとしたらどのように描かれるのだろう人には生き様があるというより生きている…

手をとりあって

車を運転していたら自転車に乗った二人仲よさそうに並んで走っている手をつないでいないけど手を繋いでいるのがわかったそんな二人幸せそうな楽しそうな二人街中で手を繋ぐ二人幸せそう?楽しそう?誰に見せているの二人ですればいいじゃない手を繋いでない…

山の緑

山が山の緑が盛り上がってそれはやがてこちらにやってくるそして僕を飲み込むと思ったけどそんなことはなくてそれは僕の心僕の心を飲み込んでしまった山々の緑は分厚くてあの緑は完全に山を支配していて一体いつからいつからここにあるのかそう思っていたら…

遠くに

どこか遠くへ行ってしまいたいそう思うことがあるけどすでに僕は遠くにいたみんなと別れみんなと離れ僕は遠くに来てしまったこれ以上僕はどこへいけばいいというのだろう何から逃れればいいというのだろう僕にできることはただ一つ生きること誰かのために生…

ひどい一日

ひどい一日だった何もかもうまくいかずやけのやんぱちそんなふうに思ってしまうくらいよくないことばかりついてないなこれからどうしたらいいんだろうという思いとともに悔しいな寂しいな辛いなそんな思いも相まってなんでこうなってしまったんだろう過去を…

キスしてほしい

キスしてほしいキスしてあげる大好きな彼女大好きな彼氏キスしたいキスされたい触れたい触りたいなぜなぜしたいの外国人はいつでもチュッチュ僕らのキスはあれとは違うもっと神聖でもっと本能的なものすべてが変わるこの世が変わる誰とでもしないけど誰かと…

月明かり

僕らは月明かりに照らされていた彼女の顔は白くその体は透き通っているかのようだったけど青白い青白い炎を発しているかのようだった僕らは抱き合いいつまでもその場にいたまるで蛸のようにお互いの足が自分の足が絡み合って一つの生物であるかのように月明…

山が教えてくれたから

山の中腹には雲がかかっていて山頂がひょっこり顔を出していたなんか神々しいなそう思ったけどそれは本当だったあの山にはたくさんの生き物がいて実は山自信も生きていてそれが雲に包まれて生きているその姿を見せてくれるから僕はそう思うことができたなん…

天気雨

天気雨って好きだ晴れてるのに雨が降るそんな時は決まってかさなど持っていなくて雨に打たれる太陽の光に輝く雨つぶに打たれる雨が降っているのに向こうの空は明るくて雲の隙間から青空まで見えたりしていて陽の光が輝きがいつもと違って見える雨が降るとア…