自由

チェンジ権力を持った人はみんな言う勝手に言わせておけばそう思ったけど求めているのは権力を持たれた側だったチェンジ彼らは変えることを求めているのではなくて変えてくれることを求めているだから権力者は俺が変えてやると言う世の中よくできている支配…

風力発電って好きだな昔の風車じゃないよあの丘陵や海沿いにあるおっきな現代の風車さあの圧倒的な存在感あれを見ると自分が小人になったように感じるガリバーの反対一体誰が考えたんだろうすごいものを作るもんだ建設費の元は取れているんだろうかもしかし…

鳥が鳴いていたピーピーと甲高い鳴き声どこにいるのか探したら家の前の電線の上一羽止まっていたどこから来たのだろうそう思って写真を撮ろうとしたらどこかに飛んでっちゃったよく考えたら写真を撮ってどうしようというのかおかしくなって笑っちゃったあの…

雨の日

僕はドライブが好きだ僕を何処へだって連れて行ってくれるしかも僕が操縦してこんな素晴らしいことないよね僕は何処へでも行ける誰とでも会うことができる誰とでもっていうのはね人だけのことを言っているんじゃないんだこの世界全体さあの山や森それに空や…

その日まで

山道を車で走っているとあたり一面が霧に覆われてきて前もよく見えなくなってきて あれ天国に来たのかなそんなことを考えていたら 前からライトを照らした車がやって来てだんだん近づいて来たから迎えに来たのかな そんなことを思ったけどそんはずがなくてそ…

本当の姿

サングラスって嫌い眩しい?おしゃれ?そんなことはどうだっていいだってせっかくの風景が台無しじゃん自然の景色そのままの色で見たくないの?僕は本当の姿を見たいそれを見るために生きていると言ってもいいくらいだから車の黒いガラスも大嫌いなんであん…

時が来た

楽しいじゃないかなんでもできるし何してもいいんだしそれなのになんで何もしないのしようとしないの臆病なのかい面倒臭いのかいそれとも言われないからしないだけかい?誰も待ってくれやしない誰も誘ってくれやしない誰も僕のことなんて知らないんだそんな…

希望

僕はレコード店が好き本屋さんも好きあの匂いたまらないね僕が作った曲でも小説でもないのにそれを選べば 違う自分になれるような気がしていつも希望を胸にあっち行ったりこっち行ったり特にレコード店あの匂いがたまらないレコードのジャケットは絵画だまる…

存在

なんのためにあるのかな?不思議不思議ほんとに不思議何がって?眉毛だよだってさ毛って大切な場所を守っているんでしょ頭や目(まつげ)、口(ひげ)、それにとても大事なあそこひげはなんで男だけなんだろう?男は噛み付いて餌を採っていたのかもしれない…

街を歩く二人

街を歩く二人に地図はいらないぜこんな歌があったっけいま街を行く二人は相手の顔など見ずスマホ見てGPSで自分たちがどこにいるのかなんてすぐわかる二人が離れていたって相手がどこにいるかもわかるそんな時代そんな僕ら行くあてなどない歩き続ける二人そん…

僕らの街

踏切があった一時停止して左右を確かめてから渡ったけどその線路はもう朽ち果てていて電車など走っていなかったしばらく行くと駅があった簡素な建物かつて人が行き交ったのだろうかそんな気配はどこにもなかった線路に沿って進んでみたあっという間に途切れ…

ダーレのせいでもありゃしない

ダーレのせいでもありゃしないみんなオイラが悪いのさこんな歌があったっけ誰の歌だろう僕は実力もないのに実力があるふりをして自分の意見を言うわけでもないのに誰かの意見をさも自分の意見かのように同調して弱いものを見て見ぬ振りをして強き者に媚を売…

与えられた時

うまくいかないなそんなこと思いながら歩いていると目の前を蝶々が横切った白い蝶々は羽をばたつかせて揺れながら飛んでいたどこに行くのだろうどこか行くところはあるのだろうかそんなことを思った蝶々はなんのために生きているのだろうそんなこと考えたこ…

僕は泣いた

温もりが欲しいそんな夜誰にでもあるそんなとき君はどうする僕は温もりを求めて温もられるような夢を見るマッチ売りの少女一緒だね一瞬の幸せ夢見るときそんな僕にはマッチすらなくて思い出や暗闇しかなくて温もりを得るために何をするわけでもなくてただた…

美しさを

赤ワイン白ワインロゼもあるどちらがいいここはイタリアンレストランそんな歌があったっけピアノを弾きながらあの人は歌う人生を人々の生き様を楽しそうに切なそうに僕も歌われるとしたらどのように描かれるのだろう人には生き様があるというより生きている…

手をとりあって

車を運転していたら自転車に乗った二人仲よさそうに並んで走っている手をつないでいないけど手を繋いでいるのがわかったそんな二人幸せそうな楽しそうな二人街中で手を繋ぐ二人幸せそう?楽しそう?誰に見せているの二人ですればいいじゃない手を繋いでない…

山の緑

山が山の緑が盛り上がってそれはやがてこちらにやってくるそして僕を飲み込むと思ったけどそんなことはなくてそれは僕の心僕の心を飲み込んでしまった山々の緑は分厚くてあの緑は完全に山を支配していて一体いつからいつからここにあるのかそう思っていたら…

遠くに

どこか遠くへ行ってしまいたいそう思うことがあるけどすでに僕は遠くにいたみんなと別れみんなと離れ僕は遠くに来てしまったこれ以上僕はどこへいけばいいというのだろう何から逃れればいいというのだろう僕にできることはただ一つ生きること誰かのために生…

ひどい一日

ひどい一日だった何もかもうまくいかずやけのやんぱちそんなふうに思ってしまうくらいよくないことばかりついてないなこれからどうしたらいいんだろうという思いとともに悔しいな寂しいな辛いなそんな思いも相まってなんでこうなってしまったんだろう過去を…

キスしてほしい

キスしてほしいキスしてあげる大好きな彼女大好きな彼氏キスしたいキスされたい触れたい触りたいなぜなぜしたいの外国人はいつでもチュッチュ僕らのキスはあれとは違うもっと神聖でもっと本能的なものすべてが変わるこの世が変わる誰とでもしないけど誰かと…

月明かり

僕らは月明かりに照らされていた彼女の顔は白くその体は透き通っているかのようだったけど青白い青白い炎を発しているかのようだった僕らは抱き合いいつまでもその場にいたまるで蛸のようにお互いの足が自分の足が絡み合って一つの生物であるかのように月明…

山が教えてくれたから

山の中腹には雲がかかっていて山頂がひょっこり顔を出していたなんか神々しいなそう思ったけどそれは本当だったあの山にはたくさんの生き物がいて実は山自信も生きていてそれが雲に包まれて生きているその姿を見せてくれるから僕はそう思うことができたなん…

天気雨

天気雨って好きだ晴れてるのに雨が降るそんな時は決まってかさなど持っていなくて雨に打たれる太陽の光に輝く雨つぶに打たれる雨が降っているのに向こうの空は明るくて雲の隙間から青空まで見えたりしていて陽の光が輝きがいつもと違って見える雨が降るとア…

不思議な景色

その美術館は山の中腹にあったうっそうと生い茂る草むらを抜けるとかつては瀟洒だったと思わせるその洋館はあった扉を開けると受付の女性が一人お客なんてこないのだろう驚いた顔で僕を見ていた二階に上がるとたくさんの版画が飾られていた有名な作家のもの…

僕らが目覚める理由

朝起きると布団から出たくない自分がいるもっと寝ていたいそういう時もあるけど違う今日いちにち起こるであろうことそれが始まることが怖い布団から出ると始めなければいけない嫌なこともあれば楽しいこともある当たり前のことなのに布団の中は羊水のようだ…

I’ll Stand By You

The Pretenders透き通るその声は力強くて優しくて猛獣のようで天使のようでまるで引き込まれるような委ねたいような気持ちになるそんな歌声I’ll Stand By Youその人はこう歌っている何回も何回も囁くように説き伏せるように心に話しかけてくるStand By Me僕…

旅立ちの日

旅立ちの日僕はどんな顔をしているだろうか旅立ちの日僕のまわりには誰がいるだろうか旅立ちの日僕は何を思うのだろうか旅立ちの日僕はどんな僕になっているのだろうか旅立ちの日僕は何かを与えられているだろうか旅立ちの日僕は誇れる自分になれただろうか…

素敵な僕ら

僕は僕であって僕じゃないからどこかにもっと素敵な僕がいるからいつでもそんな僕になれるからだから大丈夫泣かないで落ち込まないでいつでもなれるから変われるから僕は僕であって僕でしかないから自信を持って僕であることに誇りを持って前を向いて歩いて…

嵐の季節

雨あがり陽が差し込みビショビショになった街がきらめき輝き出すその姿が好きだなんだろうこの神々しさ不思議ださっきまであんなに薄暗くて寂しさに溢れていた同じ街思えないでもこれが現実僕らの住む僕らの街街だけでない僕らも一緒僕らも輝き動き出す手を…

空が青く見えるとき僕の心も晴れている空が薄暗く見えるとき僕の心も物悲しい空が朝日で輝くとき僕が自分を励ますとき空が夕日で染まるとき僕は美しさを知る空が青く晴れ渡っているのに僕にはそう見えない時があるそんな時空は僕にこういうんだ空が青く見え…

空港

空港が好きだいつもと違う日常高揚感何か起きるのではないかこれからへの期待少しばかりの恐れそして帰途につく寂しさまたここに来るときへの期待待っている人への想いいろんな感情が交差しあい僕や僕らの人生が凝縮するそんな特別な空間だから慣れたくない…

たね

花や葉っぱや苔やつる彼ら植物たち生きているのだろうか当たり前じゃないか成長している生きているだったら何のために生きている彼らに意思はあるのだろうか何を考え生き生きている彼らは光合成で生きている花を咲かせ種を作りそして子孫を残す僕らも一緒だ…

メダカ

水槽でメダカが泳いでいるたくさん楽しそうに涼しそうに気持ち良さそうに泳いでる僕は上から覗き込み楽しそうだな 幸せそうだなそんなことを考えながらぱらっと餌を撒く餌は水の上にぱあーっと広がる綺麗にほんと綺麗にメダカたちは降ってくる餌を求めて急に…

夢で逢えたら

夢くらいいい思いしたいいいことあってほしい夢くらい嬉しいこと楽しいことあってほしい夢くらい辛いことは忘れて目が覚めて後悔したいそれなのに夢でもいつもの日常がありよくないことも起きたりして夢くらい忘れさせてよいい夢見せてよ夢は夢だから目が覚…

思うようにならない1日

今朝テレビの占いで今日は思うようにならない1日でしょうそう言っていたがっかりしてうつむいて会社に行くのをやめようかと思ったけど思うようにならないって思うものがなければなるもならないもないんじゃないかそう思ってよく考えたら僕には思うものがな…

風が吹いていた

風が強く吹いていたからああ気持ちいいなそう思って大きく手を広げて見たらいつのまにか空にいたああ飛べたんだ僕は飛ぶことができたんだ知らなかったなそう思ったら早く気づけばよかったと後悔した手を動かしたら上下左右に自由自在僕は空を自分のものとす…

美しき日々

美しい日々もう帰ってこないいつもそんなことを思い悔やみ絶望するでもそんなこと当たり前そんなことになぜ気づかない美しい日々自分で作り出せばいいかつての美しい日々は与えられたものこれからは自分が与えるものそれを美しい日々と考えるかどうかは自分…

灯台

あの灯台にやってきた夢で見たあの灯台灯台は真っ暗な闇夜にあって僕らの唯一の道しるべ船舶だけのものじゃない道に迷っている僕らすべてのもの灯台は強烈な光で僕らを誘う大丈夫だから安心してだから僕は決めた僕は灯台になるそう決めたあの日夢の中で僕は…

トマト

ベランダにトマトを植えていた小さなトマトプチトマトってやつトマトは立派な蔓にぶら下がりいくつも連なってすくすくと成長していた僕は蔓を引っ張って僕もぶら下がりたいなそんなことを思ったら蔓に登って雲の上にいる大男に出会う物語を思い出したあれは…

声が聞こえる

街ゆく人々ヘッドホンみな音楽を聴いている好きな音楽いつも聴いていたいいつでも聴けるでも僕は好きじゃないだって聞こえなくなる街の声雑踏の中でコンクリやネオンの声電車の中で軋む線路や車輪の声誰もいない家の中で静寂という空気の声山の中で木々や葉…

美しさ

その石の壁には緑の苔が生えていたいったいいつからこの場所にいるのだろう何のために誰にために誰から見られるためにこの場に居続けたのだろう僕は生きているこの場に居続けている誰のために何のために誰かに見られるためにこの場に居続けて居たのか僕は居…

素顔のままで

海と一緒に暮らす人たちがいる山と一緒に暮らす人たちがいる僕らは何と一緒に暮らしているのだろう海や山と一体となり暮らす人々自然と一体となることで生活が自然の一部となる暮らしその人たちは皆幸せそうだ素敵な顔をしている生きている顔をしている僕ら…

水族館

水族館で魚を見ていたら色々な魚たちが僕の方を睨みながら悠然としかし戸惑っているかのように水槽の中をさまよっていた彼らは僕をどのように見ているのだろうか分厚い水槽越しに歪んだ僕の顔はどのように見えているのだろうか不思議そうに覗き込む得体の知…

空を見ていたらいつのまにか僕は空になっていて雲の隙間から僕や僕の家族を見ていたらとても楽しそうだったので安心して僕に戻ろうと思ったらもう僕は僕ではなくて空になっていた僕は幸せだったし僕の家族も幸せだったからそれで良かったのだろうそう思って…

花が咲いていた土から芽を出し自らの茎と葉に支えられて可憐に咲いている花大きな大木の先に真っ黒な幹とは対照的に咲き誇る花花は何のために咲くのだろう僕らも花を咲かせると例え流ことがあるそれは目的や目標を達成した時ゴールした時に使う表現僕らは花…

雨の日

雨が降ると胸が痛むのはなぜだろう寒いから寂しい感じに包まれるからだからだろうか雨の日は布団の中が心地いいだけど雨の向こうに光り輝く大地が見える明るい空がうっすらと見える雨上がる すぐそこにある雨が降ると胸が痛むのではなく心が痛む雨のせいじゃ…

たい焼き

たい焼きあんこが詰まってて温かくて甘くておいしくてみんなの人気者だけど最近あまり見ないね海に逃げ出したのかな泳ぎたいだけ泳いでおじさんに食べられちゃったのかなたい焼きはなぜ鯛の形をしているのだろう誰が考えたのだろうキリンやぞう牛や豚でもい…

スタート

ついてないそんなことをよく思うけど逆にうまくいくことだらけだったら僕らは幸せなのだろうかラッキーアンラッキーどちらもあるからどちらもある当たり前のことつまらないことがあるから楽しいことや嬉しいこともあるそれは本当だから辛いことやうまくいか…

僕らの目指すもの

病院なんて滅多にいかない嫌いだからだけど助けてもらわなければならない時がある先生にいろんな話をして先生からいろんな話をされてお大事にと言われて部屋を出る少しホッとして早く良くなるといいなそう思いながら処方箋をもらって薬屋に向かう薬屋にいく…

蜂の気持ち

大きな大きなとても大きな蜂を見たスズメバチだろうかベランダの植木のあたりを飛んでいたあの蜂はどこから来てどこに帰るのだろうかなぜうちに来たのだろうか花のいい匂いがしたからだろうか蜂はあっという間に何処かに行ってしまった女王さまの元へ帰った…