ひまわり

ひまわりって不思議だなんであんなに大きいのかみんなに見てほしいから自分の美しさを知ってほしいから自惚れ屋さんなのかも自分を知ってほしいから自分のところによってきてほしいから単なる寂しがり屋さんなのかもたくさんのタネを残したいから自分の子孫…

真っ赤

山が紅葉していた山はキャンバスのよう自然が色づき美しさただただ存在している葉っぱがいろんな色に染め上がる黄色オレンジ色そして赤色黄色やオレンジはわかる緑色の青年が役目を終えて枯れる色それが日に輝き美しさを醸し出す老齢なりの美しさ時の終わり…

筋斗雲に乗っていろんなところに行って縦横無尽そんなことして見たかった空に浮かぶあの雲はそんな雲であってほしい雲は浮かぶものそして僕らを包み込むものだから雲に乗ってトランポリンいや布団羽毛ぶとんなんて目じゃないふかふかで柔らかくて温かいそん…

ゴッホ

山が紅葉していた真っ黄色だったりオレンジ色だったり緑色もあってそして真っ赤なのもあってすごいそんな言葉しか思い浮かばなかった紅葉の中を走り抜けるとまるで自分が山の一部になったようで誇らしかったこの圧倒的なコントラスト色使い何かに似てると思…

今日、虹を見たんだそれはそれは綺麗なこの世のものとは思えない美しい虹をただただ美しかった科学的には虹ができる理由があるらしいそう言えば天気雨が降っていたでもそんなの関係ない美しさただそれだけover the rainbowそう言った人がいたねほんと虹の向…

僕は僕であって僕ではなくていつも僕でありたいと思うけどそんな僕にはなれなくてじゃあどんな僕になりたいかというとそんな僕も僕にはわかっていなくてそれでも僕は僕になりたかったそのまんまの僕あるがままの僕おのずからの僕僕はそんな僕になりたかった…

ドーナツ

ドーナツなんで穴が空いているんだろう何か理由があるのかな持ちやすいように食べやすいようにそれとも可愛いから?ドーナツ昔ロックスターがドーナツの食べ過ぎで死んだと聞いたそんな幸せな死に方があるのかな今ではたくさんの種類があってどこでも売って…

スーパーマン

スーパーマンみんなのヒーロー普段はさえないサラリーマンそれが実はスーパーマン僕らの憧れピンチになるとやってきて僕らを助けてくれるスーパーマンそんな人になりたくてテレビを見て憧れたあんな人になりたいなスーパーマンでも違うんだ僕は万人の憧れで…

ゴルフ

ゴルフをしていたら緑の芝生が気持ちよくて僕は芝生になりたかったゴルフをしていたら空が青くて僕は空になりたかったゴルフをしていたら遠くに街並みが見えてきて僕の家はどこなのか知りたかったゴルフをしていたらキツネがやってきてずっと僕のことを見て…

眠り

眠るって気持ちいい寒くなると布団から出たくなくなるずっと布団にくるまっていたくなるなんか守られてるそんな気になる守られてる?何に世間から僕を傷つけるものすべてからだからずっとこのままいたいと思うそれに眠るって気持ちいいぐっすりエネルギーが…

昼と夜と

なぜ月はあんなに美しいのだろうなぜ月は満ち欠けを繰り返すのだろうなぜ三日月はあんなに神秘的なのだろうなぜ昼の太陽と夜の月があるのだろうなぜ月明かりは僕らに希望を与えるのだろうなぜ太陽は僕らに勇気を与えるのだろうなぜ僕らには月と太陽があるの…

太陽

寒い季節朝起きて窓の前に立ち晴れ渡った空を見て安心するすると太陽の陽が徐々に僕を温めていき僕の心にも何かワクワクするものが芽生えてくるそんなことに気づいた太陽は不思議だものすごく遠くにあって真っ暗な空気もない宇宙でただひたすら燃え続けてい…

雲ぶあつい雲が空に浮いている何層にも重なって空のいたるところに存在感を示している雲雲は輝いている太陽の光を一身に吸収しているかのよう雲はただただ漂っているのではない空と地上との間に存在しその中には雨を有し時にはイナズマまで生み出す黒い雲白…

そんな僕

面白い人楽しい人頼りになる人のまわりにはいつも人がいるだから僕もそんな人になりたくていつもそんな人のふりをする装ってるそれが正解いつもそんな人のふりをしているそんな人に思われたいから装ってるおかいいよねそんな自分であれば装う必要なんてない…

無人島

あの海岸から無人島が見えるぽっこり浮かんでいる小さな小さな無人島無人島には小さな小さな灯台があって僕はここにいるよって夜も教えてくれるかつては人が住んでいたのかもしれないみな知っているのにみないつも見ているのにただそれだけの島存在している…

美しさ

海が泣いていた空が泣いていた山が泣いていたどうしたんだいなにかあったのかいそれにしても君たちが泣く姿は美しい素晴らしい光景だよ僕も泣いていいかい僕も君たちのように美しくなりたいんだ泣いている時も笑っている時も怒っている時も君たちが僕らを包…

日常

その線路は朽ち果てていたかつて電車が行き来したはずの線路学生や会社員がいつもの場所へ向かい家に帰るいつもの列車家を離れ新たな旅立ちの日に乗った列車幾多の思いを乗せ乗る人が何を思うか思わないか感じさせることもなく日常であり続けた列車いつ朽ち…

はじまり

田舎道を車で走っていたら若い男女がおしゃべりしながら歩いていた畑しかないような家もあまりないそんな道を歩いていた二人は笑っていた恋人同士だろうかそれとも兄弟だろうかいやただの友達お互いが気になっているただの友達だといいなと思ったきっと何か…

快晴だ朝起きてカーテンを開けると雲ひとつない青空が広がっている不思議だどんなに僕の心が曇っていてもなぜか清々しい気持ちになる空には雲ひとつないこの空は宇宙だ夜には星も見えるはず僕らが見ている星は何百年も前の姿というであるならば僕はどう見え…

ピアス

ピアス耳にピアス可愛いね似合ってるよピアス唇にピアス一緒に口に含み君にキスするピアスヘソにピアスキュートだねキスしていいかいピアス鼻にピアスそれはダメだよなんでそんなことするのピアス僕のピアス飾り物なんかじゃない君がピアスピアスおしゃれな…

トンボ

山道を車で走っていると霧が出てきてそのうち真っ白になってそのまま吸い込まれそうになってそう思ったけど白いセンターラインを見ながら慎重に走ったやがて霧の向こうに何かが見えてきてやがてそれは湖だとわかってそのまま車で走っていると湖の上にも霧が…

蜘蛛の巣

ベランダに蜘蛛の巣ができていた何でこんなところにいつのまにできたのだろう棒を持ってきて払い落としてしまおうそう思ったのだけれどよく考えたらここに蜘蛛の巣があれば家の中に入ろうとする虫を捕まえてくれるのではないかそう思ったらお互い様うちの用…

クラゲ

君はクラゲを見たことがあるかい?そう海にいるクラゲさ夏が終わると出てくるあの気持ち悪いやつ昨日水族館に行ったのさ古びた水族館水槽が並んでいるだけのような水族館その水槽にクラゲがいた透明で透き通っていてキノコみたいな頭に長い長い足みたいのも…

岬が好きだ室戸岬襟裳岬犬吠崎いろんな岬に行った地球岬恋人岬黄金岬こんな岬もあった岬に立つとそのまま吸い込まれそうで怖くなる同時に僕らが住む大地に立っていることで安心する岬は不安と安心そしてまだ見ぬこの海の向こうへの希望を与えてくれるまだま…

祭り

その街では秋祭りが行われていた海に続く神社の階段そのまわりには屋台が立ち並びおそろいのジャージを着ている少女たちずっと笑ってずっと一緒同じ空気を吸って同じ空気に囲まれているそれが幸せって知ってるかい聞いて見たくなったけどそんなこと構うもん…

ずっと見ていた空が夕焼けに染まり出しやがて夜を迎える瞬間をずっと見ていたなぜ夜は来るのだろうなぜ朝は来るのだろうずっと見ていた空がこの世が変わる瞬間を僕は泣いていた空が夜に変わる瞬間世界が変わったから僕は震えていた空が生きていることを知っ…

コーラ

暑い夏の日駅のホームに僕らはいた学校の帰り道たわいのない話をしている赤い缶コーラ君は美味しそうに飲んでいる欲しそうに見えたのか彼女がこっちを見た何も言わずコーラ缶を差し出した飲んでもいいよ目でそう言っていたけど飲めるわけないじゃないか君が…

お酒

お酒を飲むと楽しくなって嬉しくなってなんか気持ちよくなってもっと飲みたくなるそのまま眠りについて楽しい夢を見て朝になってまた働いてお酒を飲むお酒を飲まなかったらなんか寂しくてつまらなくてもっと驚いたのは何もすることがないってことに気づいた…

imagine

天国はないただ空があるだけそう歌った人がいるimagineそうなのかなだったらあの人はどこにいるのだろう僕の心の中教科書的な答えだけど僕は空にいてほしい天国はないのかもしれないでも空はあるだから天国もあってほしい僕を見守ってほしいし僕も見続けたい…

あじさい

あじさいステキな花大好き小さな花たくさん集まって一つの花になるみんなで一つの花を形作って可憐なあじさいになるあじさいは雨がよく似合う梅雨に咲く花そしてなぜだかカタツムリが似合う雨に打たれるあじさいはなぜか清々しい光に満ちているからそしてピ…