感じてみたい

絵を描いたんだピンクの猿とピンクのキリンおかしいよ彼女はそう言ったしょうがない僕にはこう見えるんだそう言ったら彼女は怪訝な顔をして行ってしまった僕らが見ている世界僕らが見ている通りの色なのだろうか本当は違うんじゃないか僕らの目にフィルター…

青空

飛行機に乗って窓の外を見た晴れ渡り一面の青空真っ白な雲とその隙間から見える大地と海水平線が歪んでいる平らではない彼方地球は丸いここは宇宙なのか地球は青かった僕も知ったこの世界は何なのか思い知ったけどそれ以上知ることはできないそれが僕らの世…

見つける

そのケーキ屋さんは混んでいて行列ができていたまるでガウディの建築物のよう素敵な建物素敵な服を着た店員さんが笑顔で働いていたショーウインドにはたくさんのケーキが並び奥には香ばしい焼き菓子が並びみんな笑顔で楽しそうだけど人がいっぱいいて少し騒…

競争

僕 負けず嫌いなんです勝ちたい負けたくないその執念が今の僕を作っているそんな話をよく聞くそんな人がたくさんいる僕だけ 幸せになりたいんです僕だけ他の人のことなんて知らないそんなこと言う人いないだけど一緒僕の物語人はなぜ競争したいの人と競い合…

豆苗

窓の側で豆苗の苗が育てられていたすごい勢いで伸びていく毎日毎日太陽の方に向かって太陽の光を求めてたくましく果敢に僕は羨ましかった夕食の時間あの豆苗が炒め物となって皿の上に乗っていた彼らは青々としていて艶やかでいい香りがしていたがあのたくま…

てんとう虫

てんとう虫を見つけた七つの点があるやつ捕まえようとしたら背中がパカんと割れて羽を出して飛んでったなんでてんとう虫はあんなに美しんだろうあんなにデザインされているんだろうキレイな色でキレイな体躯まあるく可愛いその姿僕らはてんとう虫を見つけて…

たこ焼き

たこ焼きを作った溶いた粉をを流し込みたこを入れキャベツを入れくるくる回しながら焼きあがるのを待つくるくるくるくるみんなでまあるくまあるく笑いながらくるくるくるくるたくさん作った出来上がると口に含み熱いと大きな声を出し笑い喜びハフハフしてほ…

理想の結婚式

結婚式を挙げて新婚旅行に出かける二人みんなに見送られ青いピックアップのアメ車車の後ろにはたくさんの空き缶がぶら下がってる運転するのはもちろん僕これから旅立つ僕らみんな笑顔拍手花も投げ込まれカランカラン盛大な音を立てて発進する車二人が見えな…

サンドイッチ

サンドイッチ君は何が好きだいハム卵ツナコロッケカツチーズ野菜洒落たのもあるトマトや見たこともない具材がたくさん僕はねマヨネーズマヨネーズだけを塗ったサンドイッチ一番好きだって僕はそれしか作れないのだものマヨネーズを塗るだけそしてパンを二つ…

オーディオルーム

オーディオルームいいよね椅子に座って好きな音楽を聴いたり映画を見たり素敵な音で素敵な物語素敵な部屋で楽しむでもね僕にとって最高のオーディオルームそれは車の中ドライブ好きな音楽を大音量で誰にも文句を言われない大きな声で歌ったり笑ったり泣いた…

嫌い

僕は動物が嫌いなのに寄ってくるなんでだろうこっちを見つめてる僕は嫌いなんだってなぜ怖いからだからこっちにこないでよ僕は生き物が嫌いいつか死んじゃうから僕より先に僕は臆病虫だって殺せない何を考えているんだいこっちに来ないでよ見つめないでよ僕…

素晴らしい世界

毎日外を見ていると木々が次第に色づいてきたり鳥が右へ左へ飛んで行ったり雲が集まったり離れてみたり太陽が顔を出したり隠れたり生きている世界が生きていることに気づく人間だけではないそんな当たり前のことだけど忘れてしまってるおごりといってもいい…

掃除

部屋から外を見ていたら窓が汚れているのに気づいて窓掃除を始めた水で濡らし新聞紙で拭き取って一生懸命に拭いた窓はキレイになってなんか今まで見ていた景色が変わって美しい世界がさらに美しくなったそう思ったらキレイになったのは窓だけではなくて僕自…

僕は何色

白髪になる歳をとるとなぜだろう木々の緑真っ赤になる燃えるよう歳のとりかた同じでも違う何が違うのだろう白くなる僕ら真っ赤になる彼ら歳の取り方燃え尽き方何かが違う命がけあの赤さそれを知らせる合図僕らは一緒に歳をとり一緒に旅立つ早いか遅いかの違…

僕ら次第

朝起きて今日何しようそう考えられる人には素敵な1日が待っている朝起きて今日何しなきゃそう考える人にはそれだけの1日が待っているだから朝感じることとても大事だから朝日を浴びて感じよう気付こう僕らの可能性僕らの未来今日きっと素敵なことがあるそれ…

そんな僕ら

海を見た朝日に輝いていたあたり一面が幸せだった太陽と海はお似合いだひとり納得して僕もその幸せに入れてもらった夜綺麗な月が出ていた海が静かに輝いている太陽の輝きとは違う美しさキレイただただそんな言葉が似合う景色太陽と海月と海どちらもお似合い…

朝日

台風一過の朝駅のホームに朝日が差し込んでいた黄金色普段の見慣れた景色が染まっていた電車を待つ人たち朝日に照らされ輝いていた素晴らしい景色素晴らしい朝日だけどみんなうつむいていたスマホを見ていた誰ひとり朝日を気にしていなかったなんでだろうど…

雨が降り続いていたシンとした空気誰もいない世界 窓から外を見るみんな雨宿りしてる人も虫も草木も いつまで降り続くのか雨はどこからきてどこに行くのか どんどん綺麗になって行く世の中その瞬間を見るのが好きだ これまでにない大雨それだけ雨を降らさな…

僕らの血

朝起きて太陽の日差しを見て目を閉じたら目の前が真っ赤だった子供の頃に教えてもらったこと手のひらを太陽にそんな歌もあったっけ見えたのは僕らの血僕の目で僕の体に流れている僕の血を見ることができた僕は僕自身を見ているようで見えていない見たことも…

美しい

切り花が飾られている綺麗なバラ花は切られてもしばらくのあいだ咲き続ける僕らはそれを見て美しいと思う切られた花はどう思っているのだろうなんとも思わないのだろうか見られているだけマシなのかも誰にも見られず枯れてしまうよりいいのかもしれない僕ら…

最近雨ばかりだななんでかななんで雨は降るのかな空が泣いているそんなことを言った人もいたけどそれはその人が泣いていたから空は泣いたりしない泣いている僕らを雨で洗い流したり青空で乾かしたり空はいつでも僕らの味方空は強く空はいつも僕らを見ている…

おおきな木

河川敷おおきな木が芝生の上でくつろぐ人をグランドで野球をする子供たちを自転車の練習をする親子をおもいおもいの時間を過ごす人々を何も言わずじっと見てた台風の日おおきな木は川に飲み込まれていた頭の上の葉が少し見えるだけ濁流に抵抗しているおおき…

いつか

電車に乗る順番を待っていたら座れるかなどうかなそんなんことばっか考えてる自分に気づいてとても嫌になったけど周りの人もみんなそうだということに気づいてああそうかこれが日常なんだそんなことに気づいた会社でも学校でもスーパーでもレストランでも観…

僕は悔しかったこんなの大したことじゃない僕にはもっと大事なことがあるだから戻ってきた戻ることが必要だっただから悔しくなんかない君のため優先順位は何よりも高いだから何があってもどんなに悔しいことがあっても気にすることなんてないヘイヘイホーの…

雨の中

雨の中傘をさして急ぎ足で歩いてた早く行かなきゃ濡れちゃうもの急がなきゃ前から年配の夫婦が歩いてきた手には買い物袋そして傘一本一つ傘の中二人寄り添いながら歩く二人ゆっくりこの雨を楽しむかのように歩く二人僕は何を急いでいるんだろう急ぐ必要なん…

家に鳥がいたセキセイインコ綺麗な青い鳥幸せの青い鳥そんな話があったっけ僕も幸せになれるかな鳥かごから出すと僕の頭の上に飛んできた肩に乗っかり耳をつつくやめておくれ違う場所にとまるよう何回も促すのだけれど鳥は僕の元にやってくるちょっと煩わし…

その場所

写真をっとっていた綺麗な景色そのまま記録に残したい家族に見せたい自分がその場所にいたことを証明したいそんなことを思いながら行く場所行く場所の写真を撮っていただけど僕は写真を撮るためにその場所に行くわけではなくてその場所に行きたいから行くだ…

ミルク

ミルク最近飲んでないね子供の頃は毎日学校の給食や家でミルク牛は僕らのためにパワーを分けてくれるいや僕らが搾取しているだけ牛は子のためでなく僕らのために乳を作るだから牛舎にはメスばかりオスの牛は食肉に回されてしまうらしいミルクそれは本来じぶ…

ハロウイーン

ハロウイーンみんな思い思いの格好仲間で集まり楽しそうみんなで楽しんでいるところ見て欲しい一人じゃないところ見て欲しい楽しそうでしょ充実しているでしょ素敵な私を見て欲しい素敵な私と思って欲しいだって私は一人じゃないから私は寂しくないからいけ…

それは誰

選挙があるらしい選ばれたくてみんな主義主張を訴えている自分ならできる自分だからできるみんなのためこの国のためだけど本当は選びたがっているだから選ばれたがってる自分の役に立つ人を自分の言うことを聞く人を自分のため自分の仲間のため見てればわか…