明日、晴れるかな明日、雨だっていやになっちゃうねあっ、天気予報が変わった明日、晴れるってやったねいつも気にしてたね天気予報今更だけどわかったよ陽が出ることの大切さ 大事さ気づかなかったな平々凡々と生きてきたからかな自然の美しさ 大事さ僕は何…

さわりたい手をつなぎたい君の胸に触れたいさわられたいだって気持ちいいんだもん温かい君の手 温かい君の胸 温かい僕の唇僕はこんなに気持ちのいい瞬間 知らなかった僕が君を知ったのはいつだろう僕が僕を知ったのはいつだろうシャワーを浴びるどうしたらい…

彼女は最高だ彼女は特別だ彼女はすごい僕は彼女のために生きている僕は彼女がいなければ何者でもない彼女と話すと楽しくなる彼女と話すと嬉しくなる彼女と話すと幸せになる僕は自信を持つことができる僕はなんだってできるようになるそう僕は僕であるために…

帰りたいみんなと一緒に暮らしたい何気ない生活何気ない日々大切な毎日それを気づかない毎日それが幸せだと知らない毎日それが幸せだと知った時自分はなにをすべきなのか決まってるだろもっと考えろよわからないのかそれがわかったんだよよかったじゃないか

甘えたいんだなようやくわかったよ寂しいのでもない悲しいのでもない辛いのでもない甘えたいんだな僕のことわかってほしいんだなただそれだけ気づかなかったよこんなに大人になるまでこんなに大切なことなのにこれじゃ子供といっしょじゃないかしたいことし…

どうじない立ち居振る舞いが堂々としている貫禄があるいい店を知っている何事も自分で決められる人にあわせることをしない常に自分は自分でありつづけるかっこいいな大人な大人になりたいな人にあわせる自分人に決めてほしい自分人に従う自分大人な大人じゃ…

誘えない自分からは誘えないずるい？そうかもね自分から好きと言ったこともない待っているだけずるい？そうかもね愛してるそんなこと言うわけないずるい？そうかもね言ってもらうのを待っている断られるのがこわいからずるい？ちがう臆病なだけ弱いだけそし…

君と一緒にいたい君と一緒の瞬間を大切にしたい素敵な時間永遠の時間誰にも邪魔されない僕たちの時間初めて君に会った時君にさわりたいと思った君にさわってほしいと思った僕の髪、頬、唇、胸、背中そしてすべてをそれが現実になった時僕は思ったね世界は僕…

かわいいね僕の彼女になってくれたらどれだけ楽しいだろうそもそも彼女ってなんだろう僕を好きになってくれる人のことこの世に男は幾千万その中で彼女は僕を好きになってくれた他の男じゃない僕を好きになってくれた僕だけの君君は僕のものこんな素敵なこと…

なぜ夜はやってくるの？ずっと明るいほうがいいじゃない。あんなに綺麗に日が差して。花や海や川や山やこの世界中を照らしている。そんな時が続けば素敵じゃない。なんで夜はやってくるの？それは夜が必要だから。暗闇の中でしか言えないことがある。暗闇の…

海岸沿い一羽の鳥が停まってる海をじっと見つめてる何を考えたたずむのかあの鳥は私一人海を見るあの鳥よ

朽ちはてた木枝先に緑の葉が数枚風にたなびき揺れている朽ちはてた木朽ちはててなんかいない生きている朽ちはててなんかいない生きている

腹が減る何もしていないのに腹が減る一日三回何もしていないのに腹が減る食べる時間が過ぎる食べる時間が過ぎる食べるそして寝る何をしているのかわからないままただ腹が減るのを待つ何をしているのか自ら考えることもなくただ腹が減るのを待つ何をしている…

もう嫌だもうだめだもういいよもう疲れたもうおしまいだもう・・・でもね本当はもっと大変なのことがあるのだよ誰にもいつかやってくるその日のことだからもう・・・と言ってるうちは大丈夫その日がくるまで頑張れる大丈夫

ひとり、部屋に一人音楽もかけず、テレビもつけずただひたすら、時が経つのを待つ何を考えているのか何を見つけるつもりなのかただひたすら、時が経つのを待つ聞こえてくる電車の音何をどうしたらいいのかわからずただひらすら、時が経つのを待つどこへ行こ…

死んだらどうなるの？お葬式に皆が来てくれる泣いてくれる人もいるそれって見ているのかな僕のために泣いているのを見ているのかな家族が悲しみ友人が悲しみ同僚が悲しみ自分という人間の存在が感じられる自分に対する皆の思いが感じられるでもたぶん本当に…

天国はあるのか肉体には終わりがあるが、魂は生き続けるというでも残された人はかわいそうじゃないか寂しがるよ悲しがるよ大丈夫いつかまた会えるからまた会える？本当かい？だったら今すぐ会いたい人がいるんだ会いたくて会いたくてしかたないんだ悲しくて…

花の名前を知ってるかいとてもきれいなこの花の花にも家族はあるのかなみんなで楽しく暮らしてさとても素敵な人生さ花の名前を知ってるかいとても素敵な人生さ

あなた私のもとから突然消えたりしないでね何気なく口ずさんだ歌いったい何に怯えているのだろういったい何を恐れているのだろう大切な人大切な家族ただひたすらに願うその気持ち消えたりしないでと懇願するその気持ち君は知っているのだろうかこんなにも思…

昨日も行ってきたよ、あの島にいいんだよね気持ちいい風も陽も、そして輝きに満ちている海ここは天国じゃないのかホントそう思う僕は天国を求めてあの島を目指す青い空と海、信じられない景色が僕を待っている海を見ながらあんぱんを食べる最高だろでもわか…

信じられないここは天国じゃないのかこの幸せに満ちた感じああ誰がわかるというのだろう太陽が近いこの場所でただひたすらに海が輝いているああこの気持ち誰に伝えればいいのだろう

日だまりを探し続けている家の中家の外日だまりは嘘をつかない僕を抱きしめてくれる消えないで隠れないで僕の日だまり僕の大切な友達僕だけの日だまり

相手の顔に自分の顔をこすりつけるみぎの頬、ひだりの頬何回も何回もこすりつけるキスじゃない相手の顔に自分の顔をこすりつける愛おしい思い本当に大好きな人に対する純粋な思い何回も何回もこすりつける初めてのデート初めての旅行初めて一緒に暮らした日…