2017-05-07 繋がる 緑が生い茂り清々とする中歩いていると足元には桜の花びらが降り注いだ亡骸その横には小川が流れ水は山からやってくる雪解けのあと全てが繋がっている一連の景色とその存在それらの中を歩く僕は何に繋がっているのか確かに僕は繋がってきたでもそれがどうしたっていうのかこれからどう繋がるかそれだけを考えればいい緑のトンネルの向こうから誰かがやってくる僕の希望がやってくる待つのではなく迎えに行く僕は自ら繋がりにいくそれが僕の希望であり幸福繋がるということ