2019-01-06 道 ある晴れた昼下がり こんな歌詞で始まる歌があった スーパーに言ったら たくさんの肉が売っている 牛や 豚や 鳥や 羊や 馬もある 僕らは どれが美味しい 安い 等級は 産地は 性別は なんて勝手なこと言っては 彼らの一生を食べている それが悪いこと なんて言うつもりはない だけど モノじゃない それだけは わからないといけない 彼らはどこに来てどこに行くのか 僕らも一緒 それだけは 知っておくべきだ ある晴れた昼下がり 僕らはすれ違い向かう